クロスミー(CROSS ME)アポ日記~VSボストロール編~
クロスミーでの実際のアポイント内容を当時のツイートを基に振り返りたいと思います。今回はVSボストロール編です。
※年齢/職業/前回記事で記載した私なりの顔面ランク付け
VS強敵ボストロール戦
24歳/栄養士/2
24/栄養士/クロスミー
— ちくわ (@OsfMm8) 2020年2月20日
料理食べて欲しいから家に来てと誘われるもそんな旨い話など存在する訳もなく案の定ボストロールが出現。が物は試しにと行為へ。するとどエロい。灯りを消し頭の中で橋本ありなさんを想像し無事フィニッシュ。自分でも驚く程の精子量に虚無感だけが強く残った。
クロスミー内で1日1回開催されるおススメ女性30人無料スワイプイベント。基本的に無料分は全ていいねするスタンスなので恐らくそこでマッチした模様。マッチング後に先方より長文のメッセージが届いていたことに気づかず一週間程経過した後に返信するとものの数分で返信が届く。写真を見る限り後姿と右顔面しか映っていないので判断はできないがムラムラ補正をかかっている為、無敵でありイケると判断。
メッセージを重ねていくと料理関係の仕事をしており、得意料理は唐揚げだと聞く。いつか食べてみたいと冗談交じりに言うと明日作るので家まで食べに来て欲しいと誘われる。こんな旨い話が存在するのかと軽く疑うも目先の性のことで頭がいっぱいになり行くことに。
当日、仕事終え居酒屋等に行かずまた何の交渉もせずにことが進むのは始めての経験だった為、もしかしたら自分はかっこいいのかも知れないなどと勘違いしながら先方の自宅に向かう。道中でお土産のお菓子とコンドームを購入し準備は万端、遂に到着。まあ綺麗な良いマンション、インターホンを押すと可愛らしい女性の声が聞こえてくる。ボルテージは最高潮、いざ夢の世界へ。
しかし扉を開けると驚愕、そこは夢の世界などではなくボストロールが巣食うダンジョンであった。性欲補正がかかり可愛く見えていた分落ち込みも大きい。(先方も同様であろう)扉を開ける前にセーブしてリセットしたかったが現実ではそうも行かず内部へ侵入することに。
ダンジョンへ進入すると軽く会話を交わし「お風呂に入る」か「ご飯を食べる」かを問われる。一刻も早くこの危機を脱したいと本能で感じ、飯を食べ何か理由を付け即帰宅するルートを描き「ご飯を食べる」を選択。すぐさま唐揚げが用意され実食。めちゃめちゃ旨い、悲しいことに旨い、さすがプロ。
平らげ一服していると指で体をツンツンしてくる。ボストロールにしては弱い攻撃だと思い此方もつつき返すとベッドに押し倒される。強い。もうここまで来てしまっては戦闘するしかないと思い、いざバトル。圧倒的な攻めに成されるがまま。抵抗する術などなく勝負は後半戦へ。舐めるのは憚り、軽く触り挿入を提案。
「ボストロールのこうげき」
ゴムなしでして!ミス!
ちくわはするりとかわした!
「ちくわのこうげき」
ゴムそうちゃく!せいじょうい!ミス!
肉壁に阻まれ短小では届かない!
「ボストロールのこうげき」
腰を押さえつけてくる!
奥まで入ってめちゃめちゃ気持ちいい!
「ボストロールのこうげき」
きじょうい!かいしんのいちげき!!
重みで骨が折れそうだ!!
なえてしまった!!
「ちくわのこうげき」
せいじょういにへんこう!
更に橋本ありなを想像!
ちくわはかいふくした!
おなかにしゃせい!つうこんのいちげき!
今までで恐らく一番の量と距離を記録しフィニッシュ。
悲しいことに上手であり死ぬほど気持ちよかった。
ただ生でしてと言われたときのあの目は一生忘れられないほど怖かった。
その後、お風呂に入り一緒に湯船に入ると意味が分からないほどお湯が溢れ出すなどの軽いお笑いを挟み当初は泊まる予定だったが急に出張が入ったと謀り帰宅。帰りに余ったから揚げを頂き、「タッパーを返すためにまた会ってね」と言われるも今後会うことは二度となかった。
もう一件性交成功例があるのでまた書きます。